我はゴッホになる!-愛を彫った男・棟方志功とその妻―
10月25日フジテレビ、我はゴッホになる!-愛を彫った男・棟方志功とその妻―
というドラマを見た。棟方志功の破天荒ぶりと純粋さがよかった。劇団ひとりが棟方志功役なのだが、とてもよかった。私は、歌でも役者でも上手な人にはあまり魅力を感じない。感動も薄い。つまらない。素人っぽさにとても感動する。劇団ひとりはよかった。もっと良かったのは奥さん役の香椎由宇。和服の似合う物静かで我慢強い奥さん。最後に、その我慢が爆発するのだが、それがものすごく良かった。志功に「おまえに宗教があるのか」と迫られ、「私の宗教は棟方志功だ」と言い放った場面に感動した。
一回で香椎由宇のファンになってしまった。
それと民芸運動の柳宗悦はこんな人だったのかとわかった。
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コメント
私も棟方志功のドラマ見たいと思っていたのですが、忘れてしまいました。昔ドキュメンタリー番組で目の悪い棟方志功が版画板をなめるようにして彫っていた姿が強烈な印象として残っています。川崎の稲毛神社に大きな棟方志功の作品が飾ってあります。
投稿: QP先生 | 2008年10月29日 (水) 05時40分